たけのこちらし寿司のワンポイントアドバイス

たけのこは、ちらし寿司に混ぜ込む具材としては、かなりメジャーのものの1つでしょう。たけのこを使ったちらし寿司の多くのレシピがネットでも公開されています。たけのこは、水煮されたものが、真空のレトルトパックでも売られていますから、それを使うというレシピもあります。
なかには、たけのこを生の状態から調理するちらし寿司レシピもあります。生のたけのこをちらし寿司の具材に使う場合は、旬のもの、できる限り取れたてのものを選ぶのが、ワンポイントアドバイスとして、レシピに紹介されています。旬のたけのこは、アクも少なく、甘味も多くあるからです。
また、柔らかくて、焼くだけでおいしくなり、手間隙をあまりかけず、比較的簡単にちらし寿司ができあがります。たけのこは、日が経つとどうしても繊維質が増し、固くなってしまいます。旬の竹の子は、料亭でさしみにして振舞われることもあります。それを考えれば、旬のたけのこを使うのはもっともなこととうなずけます。
ちらし寿司として使う場合のご飯の炊き方にも、レシピではアドバイスがあります。それは、水を少なめにして米と同量程度にし、いつもより固めに炊くということです。蒸らし時間も、少なめでいいとレシピにあります。それは、あとで寿司酢と具材を混ぜ込むときに、水気の多い米だとべっとりした感じが増してしまうし、混ぜる際にも混ぜにくくなるということがあるのではないかと思います。
さあ、でき上がったちらし寿司を、家族で、あるいは祝いの席で大勢の仲間と、美味しくお召しありください。
